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知っている様で実は…

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知っている様で実は…

皆様「コンクリート」という物はご存知ですよね? 建設業関係者でなくとも、「ああ、あれね」「硬くて灰色の建物建てる時に使うやつね。」 これくらいは誰でも思う事でしょう。 では「モルタル」はご存知でしょうか? これも建設業関係者でなくとも、「ああ、あれね」「硬くて灰色の建物建てる時に使うやつね。」 と思う方がほとんどだと思います。 では「セメント」はどうでしょう? これまた建設業関係者でなくとも、「ああ、あれね」「硬くて灰色の建物建てる時に使うやつね…」 ………… という事で、知ってたらそのうち役に立つかもしれない、「コンクリート」「モルタル」「セメント」の違いについて説明してみたいと思います。 まず「セメント」です。簡単に言うと「モルタル」「コンクリート」の材料の1つであって、それ自体で使用される事はありません。 (モルタル、コンクリート以外にも多種多様に利用されてますが省きます。) 石灰石をメインに、色々混ぜて砕いて焼いたらセメントになります。 (もっと細かい工程ありますが省きます。) セメントは水と混ぜると固まります。 次に「モルタル」です。 基本構成は、 ・セメント ・細骨材(砂) ・水 の3つです。 上記セメントに砂混ぜて、水かけて練ったら出来上がり。 ホームセンター等で「インスタントセメント」「インスタントモルタル」と売られているのがこれですね。 乾燥したらカチカチですが、強度はそれ程ないので、タイルの下地とか、そのまま仕上とかに使用されてます。 そして「コンクリート」。 基本構成は、 ・セメント ・細骨材(砂) ・粗骨材(砂利) ・水 の4つです。 要はモルタルに砂利入れたらコンクリートです。 ただ、強度はとても高くなり、コンクリート内部に鉄筋を入れて使用します。 鉄筋が入っていないと、コンクリートも結構簡単に割れてしまいます。 建築物の主要構造部に使われる材料で、木造住宅も基礎は鉄筋コンクリートで出来てます。 以上が「コンクリート」「モルタル」「セメント」の違いです。 いつかどこかで皆様のお役にたちますように…