Spec
健康で快適に暮らすことができる
高気密・高断熱
富山県魚津市で注文住宅を建てるなら山下ホーム
これから必要なのは
健康で快適に暮らすことができる
断熱性能
家の中の温度差が少ない
快適な環境と省エネ効果で
ヒートショックや室内での熱中症も
未然に防ぎます。
実は住まいの性能の違いで快適性や健康に
大きな影響を与えるのをご存じですか?
夏の平均気温の上昇に伴う
家庭内での熱中症の発症率が20年前との比較で
約3倍
ヒートショックでなくなる方は
交通事故での死亡率との比較で
約6.6倍
健康改善効果で
医療費が30年間で
約90
富山県で健康で快適な住まいを実現する
「FPの家」の断熱性能
地元地域に最適な住宅性能を採用しています
断熱等級
6・7対応
住む人の健康を守る
山下ホームの2つの技術
安心で快適な暮らし
高断熱・高耐久
Technology
01
県内トップクラスの
気密性性能
Technology
02
Technology
01
安心で快適な暮らし
高断熱・高耐久
一般的な断熱材をはるかに上回る優れた断熱効果を発揮
高い断熱性能
FPウレタン断熱パネル
断熱材の厚さを熱伝導率で割った数値である「断熱力」は、素材ごとに異なる断熱性能を比較する際の指標として用いられます。標準で120mmの厚さの「FPウレタン断熱パネル」の断熱力は、驚きの6.3。他の断熱材と比べ、圧倒的に断熱性能の高さが際立っています。
優れた防水性で結露を防ぐ
住まいの構造体が劣化する要因として、壁内の結露が挙げられます。FPウレタン断熱パネルは、水に強い性質を持つため、パネル自体が湿気を吸収して劣化する可能性は、ほぼありません。
山下ホームでは50年の壁体内無結露を保証しています。
経年劣化の少ない高耐久パネル
吸水性が極めて低いため経年劣化が少ないFPウレタン断熱パネル。 1996年に建てられた「FPの家」のモデルハウスから取り出した硬質ウレタンの圧縮強度測定を行った結果、建築時とほぼ変わらず経年劣化が少ないことが実証されています。
近隣への音漏れ対策も万全
室内外の音漏れを防ぐ
防音・遮音性
いざという時に身を守る
防火性能
バーナーの炎でも
表面が焦げる程度の高い耐火性能
家計に優しい省エネ性能
エネルギーを効率よく活用できる「FPの家」は、全館冷暖房でも家計の負担を大幅に軽減。
Technology
02
県内トップクラスの
気密性能
富山県の気候に適した気密性能
高気密 / C値
最高値 0.1㎠/㎡
平均値 0.34㎠/㎡
「FPの家」は、引き渡し前に全棟気密測定を実施。
相当隙間面積(C値)の実測平均値は0.34㎠/㎡と、一般的な住宅の基準値の1/15レベル。
高い気密性能を実現する施工技術
正確な施工
柱とのクリアランス1㎜の組み上げ精度
「FPウレタン断熱パネル」と柱の間のクリアランス(=隙間)は、わずか1㎜程度という高い精度。施工現場で職人がハンマー(掛矢)を使用して、ぴったりとパネルをはめ込んでいく必要があるほどです。クリアランスを最小限とすることで、高い気密性を実現できます。
気密処理
隙間が生じない徹底された気密施工
パネルは隙間なく敷き詰められ、さらに、気密テープで家の内外を全て密閉することで、高い気密性を確保しています。配管や配線の施工時に生じる隙間には、ウレタンフォームを注入した上で、さらに気密テープを使う徹底した仕上げを施しています。優れた耐水性も備えており、床上浸水を防ぐ効果も期待できます。
全棟に気密測定を実施
経年変化の少ない優れた気密性能
気密の測定は、専門の技術を持った気密測定技能者が、一棟ずつ装置を使って丁寧に行っています。「FPの家」は、性能劣化のほとんどない「FPウレタン断熱パネル」を使用しているので、気密性能も経年変化が非常に少なく、快適な住み心地を長く保ちます。
Technology
03
世界最高水準の換気システム
24時間換気システム
キレイな空気の中で過ごす
良質な生活は、良質な空気から。
24時間換気システムは換気の際に ニオイだけではなく健康を害する汚染物質も室内から排出し、 常に室内をキレイに保ちます。
計画換気とは
- 空気の入口(給気)と出口(排気)の明確化
= 住宅の気密性を高めること - 室内の空気を屋外の新鮮な空気で希釈
= 長期に渡り一定の換気量を維持できること
24時間換気システムを採用したお施主様の声
- 窓を開けなくていいから花粉が入ってこないし、子どものアレルギーも以前の家より落ち着きました
- 運転音が静かで全然気にならない
- 犬と猫がいますが、ニオイが気にならないとよく言われます
- メンテナンスが簡単だし、掃除も年に 1 回でいいのが楽
- 24 時間つけっぱなしだと、電気代が心配だったけど思ったより安くて嬉しい